届きました～

逆転検事。
楽しみわくわく。

買ってきました～

勇者30。
本格的プレイはまだ先になりそうですが。

ゲームゲーム。

明日は「勇者30」と「逆転検事」の発売日。
発売日が同じということをすっかり忘れてて、両方予約してしまったという。まあ良いか。もともとどっちも買う予定だったし。

「逆転検事」は公式で豪華エディション版を予約しました。高かったけど、送料もかからないし、代引き手数料もないしポイントも使えたし。問題は、家にいるときにちゃんと持ってきてくれるかどうか。飛脚さんはいっつも家に誰もいないタイミングで伝票置いてってくれるので困ります。注文時に時間指定できたら良かったのになぁ。時間指定できるものはいつも決まった時間にしてるから覚えてくれたら良いのに。（←そんな無茶な）

逆検で一番楽しみなのがメイちゃんの登場。メイちゃん、ホント大好きなんです。ミツルギとどう絡んでくれるのか楽しみすぎです。茜ちゃんの登場も嬉しいです。まさか出てくるとは！内容的には２と３の間くらいなんでしょうか？？それとも３以降？マコちゃんが警察関係のお仕事してるから、３よりは前な気がするんだけど…３の後のマコちゃん、どうなったっけ…；あれ、でも２の最後で退職したんだっけ？？記憶が曖昧だ；；

紹介はなかったけど、なんとなく、オバちゃんは出てきそうな気が…。姿なしで影だけ匂わせる感じかなぁ？ミツルギ主人公なのに、まったく出ないなんてことはない…はず。


「勇者30」はいつもの電気屋さんで予約しました。会社から近いから、昼休みに歩いて行けるので便利なのです。ポイントもたまるし。

最後の体験版、「騎士30」もプレイしました。賢者さまの言うとおり、詠唱が早くなる場所まで行くのがかなり困難で、今までで一番難しいんじゃないの!?と思ってたんですが、最初の場所からほとんど移動せずに30秒耐えれば簡単らしいです。なんじゃそれ；

せっかく聖域（だった気がする）まで辿りついてもなんかボスっぽいの出現するし。なんて言いつつ、妹がやるまでその存在に気づかなかったけど。聖域が土みたいのに覆われてて、それのどかし方が分からなくて、じっと30秒経つの待ってたんです。敵も来なかったし。ボスを出現させてまで聖域に行く意味が分かりません。ボス倒さなきゃクリアできないならともかく。タイムアタックのためには必須なのかな。基本、クリアできればいいやーな人間なので、そういうの気にしないです。ちなみに、近い方の聖域は全然ダメでした。狼多すぎ。

ナイトの性格が可愛いです。素直と言うかなんというか。しゃべり方がいちいち可愛いです。賢者さまは、ちょっとだけ女神さまに似てるような…女神さまほど自由奔放じゃないけど。

ところで、この騎士と賢者、公式では性別が「？」になってたんですが…一番最初のイラスト見たときは、普通にナイトは男だと思ってましたが、実は女の子なのでしょうか？あくびする賢者さまを引っ張ってるナイトは女の子に見えなくもない。賢者さまは確かに性別不詳っぽいですけども…男…なのかな？実はどっちも女とか…最初はどっちも男だと思ってたけど。性別選べるとかじゃないよねぇ。


ひとまず、逆検から始めようと思います。妹が月曜から2週間、仕事の都合でいないので、その内にクリアしてしまおうかと。妹が帰ってきたらすぐに貸してあげれるように。歩いて移動があるから、ちょっと時間はかかるかもだけど、今までのボリュームと同じくらいならクリアできる…よね。蘇るは1日でクリアできたし。今週土曜休みだし、一気にやっちゃおう。

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おおお…。

昨日会社ででっかいゲジゲジを発見しました。
虫が苦手なので、会社の男性陣にどうにかしてもらおうと思ってゲジゲジがいることを伝えたんですが、二人して「ゲジゲジってなんですか？？」って…。
え、あれ？あの虫、ゲジゲジって言わないの…？あの毛みたいな足がいっぱい生えてるやつ。

今日wikipedia見てみたら、やっぱりゲジゲジであってました。本当はゲジらしいけど、ゲジゲジでも良いみたい。なんだよー。
写真が載ってたのですぐにスクロールしたんですが、せっかくなので読んでみると、こやつ、あの黒い悪魔の天敵らしいです。
な、なんだってー！

実は昨日の寝る直前、洗面所で黒い悪魔の子供を見たんですよ…。今年初の黒い悪魔です。狭い隙間に入って逃げてしまったんですが、殺虫剤ぶっかけておきました。成仏してくれてるといいけど…逃がしたやつって次の日あたりにまた同じ場所に現れたりするんですよね…。き、恐怖…！

それはともかく、実は、この前家の中でもゲジゲジを見つけたのです。しかも2匹も。別々の日にですが。そしてどっちも見つけて即効殺ってしまったわけですが…こんなことなら生かしておけば良かったです。

…次の休みの日にでもバルサン焚けたらいいな。

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BBB最終巻。

注文してたBBB最終巻が昨日届いて、一気に読んでしまいました。
今回は10巻以上に分厚くて、物凄いボリュームでしたが、最初から読みやすくて先の気になる展開ばかりで、読んでるのがまったく苦じゃなかったです。

仕事から帰宅後後1時間ほど読んでたんですが、本格的に読み始めたのが0時になるくらいだったかなぁ。読み終わったのが夜中の4時半頃でした。（途中、戦国BASARAが始まったんでそっちに集中したんですが；今回の話も良かった…）
そろそろ寝なきゃ、この章が終わったら寝よう、なんて考えてるはずなのに、やっぱ先が気になって結局最後まで。寝る頃には外もちょっと明るくなりかけてましたよ。

最終巻はもう、とにかく切なかったです。九龍兄弟たちの死に様はみんなかっこ良かったと思います。あざの耕平祭りのHPで、BBBキャラと前作キャラの敵キャラ同士の対談みたいなのがあったと思うんですが、そこで敵キャラの魅力だったか印象の残り方だったかが「散り際」とか書かれてたと思うんですよ。前作は読んでないんですが、確かにその通りだなぁと思いました。そして、その対談で言ってた通り、BBBでも魅せてくれました。敵なはずなのに、一人一人倒れていくシーンは本当に泣ける。ひょっとしたらミミコがなんとかしてくれるのでは？と思ったけど、やっぱりみんないなくなっちゃったのね。うー、仕方ないけど寂しい。

サブタイトルから予想はしてた、というか、BBBの始まりくらいから伏線はあったものの、やっぱり最後はああなっちゃうんですね。それでも1年間は本当に幸せだったんだろうし、今度はまるで立場が逆転したような兄弟にも出会えたし、これはこれでハッピーエンドだったんでしょう。
終わってしまったのは寂しいけど、あとがきでも書かれてた通り、この先を想像するのも楽しそうです。


そういえば、イラストが同じく草河さんのレディ・ガンナーシリーズの新刊が6月に出ますね。たしか二人の皇子から買っても読んでなかったはず…。これを機に3冊読んでみるかなぁ。この小説、一冊一冊は薄いものの、内容が結構濃いんですよね。ストーリーやキャラクターも好きなんですが…最後に読んだのがかなり前すぎてほとんど覚えてないっていう…。いっそ最初から読み直すべきかもしれない。

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